9月7日に、
Hさん(36歳)の
「いい卵が採れそうな気がする」という
タイトルでブログを書きました。
下のアドレスをクリックすると、
そのときのブログが出てきます。

https://www.karasumaoike.com/date/2017/09/07

その後、Hさんは、
11個採卵のうち8個受精。
そのうち、4個の胚盤胞を凍結することが
できました。

受精の方法は、ふりかけ。
コンベンショナルIVF
という方法です。
自然受精と同じような状態を
シャーレの中でおこなっている
方法ですね。

Hさんが33歳の時に採卵した卵より
もしかしたらグレードが良くなっているかも
しれません。

評価は、
3AB、4BB、4BB、3BB
でした。

受精卵の評価の方法は病院や
クリニックで意外とまちまちです。
ですが、特に評価法がかけ離れているとも
思えないので、BB評価をもらっていたら、
まずまずと思って下さい。
いい意味でね。

Hさんは採卵後の生理の量もしっかりとあり、
生理の時の血液の色はきれいだったと
言われてました。

先ずは、
まあまあグレードの良い胚盤胞を
凍結できました。
次は、胚移植のための鍼灸治療が
はじまります。

この周期は、子宮鏡検査をされる予定ですので、
問題がなければ凍結胚移植になります。
もしくは、次の周期でもかまいません。
都合のいい月に胚を移植すればいいのです。

採卵して凍結して、次の周期に必ず胚移植
しなければならないということは
ないですよ。

ショート法やロング法、アンタゴニスト法の
あとに体調を崩される方もときどきおられます。
そんな時は、体調が回復してから胚移植に
のぞめばいいと思います。

体調を整えるのに、
やはり鍼灸治療はひとつの有効な方法だと
思いますよ。

Omura