以前、妊娠の可能性がある高温期の過ごし方として、

胚移植後(人工授精後、タイミング後)の過ごし方

というブログを書きましたが、
じゃあ、低温期の過ごし方は?というご質問が多く寄せられております。
ということで、今回は、低温期の過ごし方 について考えてみました。
具体的には、生理が始まってから排卵(採卵)までの期間としてお考えください。

まず1つ目のキーワードは、
子宮は筋肉、適度にエクササイズをしましょう。

例えば、排卵に合わせてだけタイミングなさるよりも、
普段から仲良くされる事は大切です。
これは、子宮にとっても適度なエクササイズになります。
以前にも書きましたが、子宮はすごく賢い臓器のひとつで、
生理周期に合わせて動きを変えています。
生理中は、内から外へ経血を排泄するように蠕動運動しています。
この時期(生理中)に鍼灸や整体をさせていただくと、
子宮の動きを活発にするので、
排泄力がアップして生理がスッキリ終わります。
生理がスッキリ終わる事は、卵胞の成長を促進させます。
逆に、ダラダラ生理が続いたり、
生理痛がきつかったり、
生理中にレバーのような血塊が出たり、
というのは、この排泄力が足りないことを意味します。

当院で施術させていただいたほとんどの患者さんは、
生理痛の軽減や経血の色が改善するのを実感されています
生理痛の軽減は、排泄力アップを意味しますし、
生理の経血色が、鮮血色(絵の具の赤色に近い)に変化したり、血塊が無くなったりは、
前周期の子宮内膜の状態が向上していたことを表していますから、
妊娠にぐっと近づいている状態になります。
その期間は、施術開始後3~6ヶ月位が目安です。

妊娠に近づくには、まずキレイな子宮内膜を作りましょう!!

ご自身の経血をご覧になった事はありますか?
暗赤色ではありませんか?
血塊は出ていませんか?

もし、気になることがありましたら、ご相談ください。

長くなりますので、次回に続きます。

田内