ブログでもご紹介したことのある愛犬のペルちゃんが
1月の中旬に天国に召されました。
享年16歳5か月。老衰ですね。
愛犬と言っても友人宅のミニ柴なんですけど、
年16年と5か月前に僕が友人宅にプレゼントした犬です。

病床で伏せっていたお母さんが犬を飼いたいと言うことを
聞いていました。
ただご家族は犬を飼うと散歩に毎日散歩に連れて行かないといけないし、
食事や病気した時の世話などが大変だというので、
病床のお母さんにぬいぐるみの犬をプレゼントしたそうです。

お母さんはとても残念がって、「生きている犬が欲しい」とこぼしたそうです。
その話を聞いて、嫌がる友人を無理やりペットショップに連れて行き、
カゴの中で一番おとなしくしていたミニ柴に一目ぼれ。
即その犬をいただきました。
生まれてまだ3ヵ月くらいだったと思います。
めっちや可愛かったです。
ペルちゃんと名付けられました。

段ボール箱に入れてもらって電車に乗って友人宅にペルを連れて行ったとき、
友人のお母さんは大変喜んでおわれました。
今じゃ段ボールに子犬を入れて電車に乗ったら、きっと怒られますね。
もう歩くこともままならなかった友人のお母さんは
ベルを子供のように可愛がり、10年くらいしてお母さんは
なくなられましたが、随分と癒されたそうです。
ペルが友人宅に行かなければ、お母さんは長生きできなかったかも
しれません。きっとアニマルセラピーの効果はあったと思います。
遊びに行ったらベルはいつもお母さんのペッドの下でくつろいでいました。
時のたつのは早いものですね。

患者さんとペットのことを話することも良くあるのですが、
子供じゃないけど大切な家族ですよね。
ペットに癒されるということを身をもって感じました。
ペルも最後の3日間は夜中に遠吠えして大変だったようですが、
家族の献身的な看病で16年と5か月の生涯を終えることができました。
本当にいい家族に恵まれて幸せだったと思います。

ペルちゃんの飼い主の友人も、寂しいけれど精一杯可愛がって
最後の世話をちゃんとできたので悔いはないと言ってました。
何事も悔いの残らないようにすることは大切ですね。

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karasumaoike2011@hotmail.co.jp

Omura