葉酸の摂取で妊活をサポート!

1日に400μg(マイクログラム)
以上が目安。
サプリメントも活用して、、
葉野菜を摂取することで、
自然の葉酸をカラダにチャージ。

葉酸は妊娠を希望する約1ヵ月前から
通常より多く服用するのを
厚生労働省が推奨しています。

ですが、1年以上、葉酸もその他の
サプリも服用しているけれど、
なかなか妊娠できないでいる
患者さんが多いのは、現実の
問題として感じております。

葉酸には人の細胞の分裂、増殖を
活性化させる作用があります。。

1. 造血作用で貧血改善
赤血球の生成を助ける働きがあって、
貧血を改善してくれます。

貧血傾向にある人は、十分な血液が
カラダに流れないため、冷え症の
方が多いです。

疲れやすくなって、元気がでない。
体調不良になると、タイミングを
とるときもうまくとれなかったり
します。

子宮に十分な血液が供給されないので、
子宮内膜が厚くなりにくく、柔軟性と
言うか、ふかふかな子宮内膜を
育てにくくなってしまいます。

子宮内膜が薄いと、せっかく受精した
良質の受精卵だったとしても、
着床しにくくなってしまうのです。

東洋医学的には「気血両虚」
血が少ないと元気がでない。
気が少ないと血液を生成する力が
弱い。

気と血は車の車輪のようなもので、
どちらもうまく動かなかったり、
働かなかったら、車はスムーズに
走れません。

気血両虚のタイプで
なかなか妊娠しないという方は、
「腎」「脾」の力が弱い傾向に
あります。

鍼灸治療で「腎」や「脾」の力を高める
治療をすると、元気の気と血を増やす
造血作用で、妊娠しやすいカラダの
状態にしていくのです。

男性も葉酸を摂取した方がいい。
葉酸は人の細胞分裂をサポート
してくれます。
ということは、精子の細胞分裂にも
その効果は関与してきます。
精子の生成がスムーズに行われる
ことで、受精卵の質は向上する
のではと思います。

2. 胎児の先天的障害を予防
神経管閉鎖障害や二分脊椎の
障害のリスクを軽減できます。
先天性の心疾患や口蓋裂などの奇形の
予防にもなります。

●二分脊椎の赤ちゃんを妊娠する
可能性が高い女性の項目に、
無理なダイエット、偏食、外食中心の
食生活があげられます。

要するに、きちんと食生活がなされて
いないので、葉酸の不足になっている
のでしょう。

ホウレンソウ、ブロッコリー、
サニーレタス、みず菜、春菊、オクラ、
枝豆、ニラ、アスパラガス・・・等々。
緑の野菜。
のり、たまご、鶏のレバー、納豆、豆腐、
イチゴ、それに緑茶。
(写真はイメージです)

葉酸が摂取できる食材です。
NHKの「ガッテン!」で紹介されて
いました。

番組では、葉酸はDNAの合成に役立つ
ということは今まででしられていたことと
前置き。
最近分かった新しい葉酸の働きは、
ホモシステインというアミノ酸を減らす
というものです。

このホモシステインが脳や骨、血管で
活性酸素を発生させる。
それが、脳の萎縮や骨粗しょう症、
動脈硬化の原因になっているのではないか
と考えられているということです。

葉酸を食生活の中で、積極的に
食べ物から摂取することで、
アルツハイマー病の発症を半分に抑え、
心身梗塞による死亡率を40%も減らす
という報告があるということです。

やっぱり、野菜はなるべく食べた方が
良いということです。
緑だけじゃなく、赤色、白色、黄色、黒色、
紫色、茶色など食べ物には
いろんな色があって、それぞれに
効果があります。

色とりどりの食卓は、食も進むし
美味しく感じますね。
楽しく美味しく食事をしていると、
妊娠体質づくりになっていると
思うのです。

Omura