先日、可愛いシリコン性のがまぐちポーチを発見!!

つい買ってしまいました。
ワンコ柄がとても気に入っていますが、人前で使うのはちょっと恥ずかしいかも。

pochi

さて、癒しブログの続編です。

ペットNo.7 患者Sさんの愛犬 リアンちゃん(Mix、1歳5ヶ月、♀)

ミニチュアシュナウザー×ビションフリーゼ のMix犬。
Mix犬は、両犬種のいいところを引き継いで、すごく可愛い子ができます。
リアンちゃんは、まさにそのお手本のような可愛さですね。

ペットNo.8  患者Nさんの愛犬 ルネちゃん (スムースコートチワワ、8歳、♂)

世界一小さな犬種、それがチワワ
スムースコートチワワでクリームは少し見かけますが、
ホワイトはめったに見かけない珍しいワンコです。

ペットNo.9 タウチの愛犬パーク (ミニチュアシュナウザー、4歳、♂)

以前、「マルモのおきて」というTVドラマで登場してからは、
よく知られるようになりました。
この犬種は無駄吠えも少なく…と解説されていますが、
うちのワンコはすっごく吠えまくります(笑)。
ちなみに、この写真、散々追い掛け回してとりまくった中の奇跡の1枚です(笑)。

ペットNo.10 大村院院長ゆかりの愛犬 ペルちゃん(ミニ柴、15歳、♂)

ご主人以外に抱っこさせてくれるのは、大村院長だけなんだそうですよ。
相性もあると思いますが、犬は、本能的に相手を敵か味方かを判断していると思いますから、
きっと大村院長の優しさを、本能的に感じ取っているのでしょう。

ペットNo.11 患者Nさんの愛猫 チルちゃん(ネコ、♂、8歳)

Nさんは、胚移植に合わせて当院の鍼灸施術を受けられてみごとに妊娠。
チルちゃんの癒し効果もさることながら、当院でのサポート効果もあったと思います。
その後の流産予防にもお越しになり、無事に出産なさいました。
Nさんの経過は、下記の過去ブログを参考になさってください。

Nさん31歳、凍結胚移植で妊娠

Nさん31歳、流産予防

当院で妊娠なさった患者さんの中で、
ペットを飼っていた方は、意外に多いかも知れませんね。
今度、集計してみます。
まだまだ、癒しブログ総集編は続きますよ。

田内