2013 1-6 period2

残暑が厳しい毎日ですが、皆様、夏バテには気をつけてください。
不妊治療には、お盆期間の方が時間の都合が付けやすいので、
この期間に採卵や胚移植をされる患者さんも大勢おられます。
そんな、皆様のお手伝いをさせていただければと、
当院は、日曜日以外、休まず開院しております。
ご質問等は、診療時間内でしたらいつでもご連絡ください。

さて、前回の妊娠期間のグラフ  からの続きです。
1番妊娠数が多かった半年以内での妊娠(33人)に対して、
その年齢構成の詳細をグラフにしてみました。

以前に記載した 妊娠全体数の年齢グラフ
今回の半年以内の早期妊娠数の年齢グラフ、
両者を比較しますと、

半年以内の早期妊娠(33人)の平均年齢は 36.8歳
(全体数(56人)では 37.1歳)。
その差は、わずか0.3歳
年齢構成もほぼ同じようなグラフになっていました。
(40歳以上の割合は少し減っていましたが)

一般的には、若い年齢ほど早くに妊娠しやすいので、
早期妊娠の年齢層は相当低いことを想定していましたが、
当院のデータは、その予想を覆していました。
鍼灸や整体そしてスーパーライザーは、
年齢の壁を越えて、どの年代でもほぼ均一な効果を上げていた
ことを、今回のグラフは証明していました。

そして、臨床を通して感じることは、
東洋医学でご自身の持って生まれた力を引き出してあげると、
ご年齢が高くても、まるでスイッチが入ったかのように、
早期で妊娠できるチャンスが生まれることはあります。

例えば、体質改善をしてから採卵されると、受精卵の質が上がったり、
子宮環境を整えてから胚移植なさると、着床率が上がったりします。
東洋医学を上手に利用なさるのも良いかも知れませんね。

次回もデータ分析は続きます。

田内