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2012年11月14日 blog 0

3日間に1人が妊娠してます!!

もう11月中旬ですね。あっという間に今年も

師走へと何だかんだと忙しくなって行きます。

先日、副院長の田内先生が今年のデータをまとめている最中に、

「今年はもう90人妊娠されましたよ」・・・と報告がありました。

2011年は1年間で72名の卒業生を出しました。

今年は11月14日の時点で90名の患者さんが妊娠されました。

当院の診療日数で概算すると、3日間に1人のペースで妊娠されている

計算になります。

体外受精までしてもなかなか妊娠に至らないということで、

足立病院の生殖内分泌医療センターに置かれている

不妊サポート情報紙の「ふっくら」やインターネットの検索で

藁をもつかむ思いでご電話をいただき多くの方にご予約を

頂いております。

90名の方の妊娠にはそれぞれの方に90名分のドラマがあります。

妊娠された患者さんの殆どの方が

「体質改善に来て良かった」と言ってくださいます。

生理痛をほとんど感じなくなった。

夜、寝れるようになった。

花粉症が軽減された。

体調が良くなったのを感じて食欲が出てきて、

治療に前向きになれた。

不妊治療の悩みを誰にも聞いてもらえず胸の奥が苦しかったのが、

スーッと取れた。

喘息の症状が軽減した。

アトピー性皮膚炎が軽減して、ステロイドを使わなくても良くなった。

耳鳴りのわずらわしさが軽減された。

下痢や便秘が改善された。

基礎体温表がきれいになった。

受精卵の数が増え、グレードが上がった。

・・・などなどの声をいただいております。

不妊治療で悩んでおられたら、一人で悩んでないで

一度、治療に来てみてください。

Omura

 

 

 

 

 


2012年11月13日 blog 0

小豆のチカラ

最近、ちょっと田内先生にブログをまかせっきりで、

ブログをお休みしていました。

「卵巣の機能アップ」の3回シリーズは、皆さんの治療の

ヒントになりましたでしょうか。

ブログを通して何かお役にたてればと思っています。

以前、田内先生のブログで「Kさんの心遣い」と言うのが

ありましたよね。

そこで、小豆の効果についてちょっと触れていたと思います。

小豆の基本的な効果は

利尿作用が強く、体のむくみを解消してくれます。

このことを東洋医学の専門用語を使うと

① 利水消腫(りすいしょうしゅ)と言います。

② 解毒排膿(げどくはいのう)の効果もあります。

これは、体の中の毒素を排出する効果です。

デトックスですね。

皮膚の化膿した毒素を排出したりして皮膚をきれいにしてくれる

効果があります。

冷え性で風邪をひきやすくすぐ疲れてしまったりする

気血両虚(きけつりょうきょ)タイプの人や、

浮腫みが強い人にはお勧めです。

小豆の上り過ぎた気を降ろしたり発散させたりする効果で

気分をスッキリさせたくれたりもします。

ただ、食欲はあるけど何か詰まった感じがしたり、

消化不良の感覚がしたりという食積痰湿(しょくせきたんしつ)

の症状の人は控えめにされるといいでしょう。

豆類は消化しにくいという点があるからです。

毎日でなくても食卓になるべく豆類を少しずつ出されるように

されてはいかがでしょうか。

食は薬膳なのですから。

食生活を見直すことは不妊治療をされている人にとって、

大切なひとつのファクターだと思います。

美味しくて体にいいものをちゃんといただくと、

もちろん健康にもいいし、子宮や卵胞の質にもいいですよ。

Omura


2012年11月11日 blog 0

卵巣の機能アップ 3(自然周期の採卵)その3

さて、晴れて妊娠されたTさん(36歳)でしたが、
実は、まだ少し話の続きがありました。

妊娠後、流産予防の鍼灸を希望されたので、
14週目位まで鍼灸を継続して、無事卒業されました。
最後は、満面の笑顔でした。
それにしても、あの時のTさんとは別人のようでした。

そうあの時・・・
少し、話を振り返りますね。
クロミッドの採卵で、2個受精して2個とも培養、
1個は新鮮胚(胚盤胞)移植でしたが、
もう1個は胚盤胞での凍結予定だったんですよ。
それが、胚盤胞まで育ったのですが、残念ながら凍結基準に満たないために、
受精卵のストックはできませんでした。
凍結胚が1個でもあるのと、全く無いのでは、状況は全然違ってきます。

胚移植後のTさんの状況ですが、
子宮内膜を厚くして着床を手助けさせて頂く目的で鍼灸施術をしました。
見ると、明らかにテンションは下降していました。
母体(子宮)のパワーを必要としている大切時期なのに・・・
無理もないと思います。

これが駄目だったら、また採卵からというプレッシャー。
お腹に戻した胚も、同じように駄目なのではという不安感。

『お腹の中と培養液の中では状況は違いますよ。
自分の子宮のパワーを信じてください。』
そう伝えて鍼灸をしました。

今、胚移植をされている皆さん、
これから胚移植の皆さん、
自分自身の力を信じてください。
そして、不安な時は、遠慮なくご相談ください。
もちろん、初めての患者さんもお気軽にお電話ください。

タウチ


2012年11月8日 blog 0

卵巣の機能アップ 3(自然周期の採卵)その2

Tさん(36歳)、なんとなんと、大きな卵胞が5個も確認できました。
こんなチャンスを逃してしまうと、次回、いつ来るか分からないので、
是非、自然周期の採卵に切り替えるように、オススメしました。

この辺のアドバイスは、不妊専門の特徴を生かして、
きめ細かくフォローさせて頂いております。
通常、自然周期採卵は、刺激周期に比べて刺激量が少ないので、
グッと採卵数が減ります。
Tさんの場合、ショート法で5個だったので、
クロミッドなら1~2個が一般的でしょうか。
だから、クロミッドで5個大きな卵胞が見えたのは、すごい事なんですよ。

話を元に戻しますね。
自然周期の採卵に変更しましたが、問題が一つ。
それは、排卵してしまうかも知れないリスクがあることです。
もし、排卵したら、採卵出来ません。
これが自然周期採卵のデメリットです。

そこで、ご本人と相談して、排卵を遅らせる鍼灸を急遽行いました。

結果は、
4個採卵
2個受精
1個胚盤胞の新鮮胚移植
そして、みごと妊娠!!

スーパーライザーPXの活躍もあり、
大村院長の なにがおこるかわからへんシリーズ に加えて頂きたいような、
ドラマティックな妊娠でした。

タウチ

※スーパーライザーPX(右)と、赤外線治療器(左)


2012年11月6日 blog 0

卵巣の機能アップ 3(自然周期の採卵)その1

今回は、自然周期での採卵事例を紹介させていただきます。 Tさん36歳 人工授精を9回トライするも妊娠には至らず、 初めての体外受精でショート法(刺激周期)にチャレンジ。 その結果は、 5個採卵 3個受精 1個胚盤胞を新鮮胚移植したが、 ホルモン値は良かったものの、結果は(-)判定。 通常、Tさんのご年齢を考慮すれば、8~10個位の採卵数が一般的です。 しかし、Tさんはその半数しか採れませんでした。 3個の受精に対して1個胚盤胞は、標準的な成績でしょうか。 そこで、ご本人と相談の上、鍼灸・整体で体質改善を進めることにしました。 すると、この3年間、いつも生理17日目頃の排卵だったのが13日目頃に排卵し、 とても驚いておられました(休み周期なので何も薬は使用せず)。 生理周期が正常の28日間に近づくと、13日目位の排卵になりますからね。 13日目の排卵になったということは、身体が良くなっている証拠。 しかも、生理痛もほとんど無くなり、準備は整っていきました。今度は、クロミッドで10回目の人工授精にトライすることに。 飲み薬(クロミッド)の効果を発揮できるように、 低温期にしっかり施術させていただきました。 鍼灸、整体、そして今回は スーパーライザーPX も活用し、 卵胞の質を上げるようにサポートしました。 そして卵胞チェックの日を迎えると意外な展開が・・・続く タウチ ※写真は、スーパーライザーPX。 2本のアームで照射できます。


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