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2011年8月16日 blog 0

ペルちゃん ♂14歳・・・若く見えませんか?

写真のミニ柴の名前は「ペルちゃん」。 ミッキーの赤のバンダナが良く似合っていまね~。 14歳の男の子。人間だと80歳くらいのおじいちゃん だそうです。でも、ちょっと若く見えませんか・・・? 毛並みも14歳のわりには艶がいい方だと思うのは 親バカでしょうね。僕の飼い犬ではないですけど・・・。 ペルちゃんは知人の家族でして、子犬の頃から知っているので、 久しぶりに会っても仲よくしてくれます。 タクシーで知人宅に着いて玄関を見ると、ちゃんと待っていてくれます。 なかなか可愛いヤツ。 14歳の割には若く見えるのは、 朝夕の散歩で運動はバッチリ。食べものがドッグフードだけでなくて、 時々、僕らよりいいものを食べているようです。お犬様ですね。 何より家族に愛されて可愛がられていて、 精神的にも落ち着いているからでしょうね。 犬の生活と比べるのは何だけど、 人間も規則正しい食生活に精神的に豊かな暮らしができれば、 それは何よりだと思いませんか? わかってはいるけれど、なかなか運動を始めようと思っても 時間とやる気が・・・ですね。 でも、はじめの一歩が大切ですね。 ・・・えっ!! 僕のダイエット・・・ん~・・・上がったり下がったり。 ですが、腹筋を一日50回はじめました。 ちょっとダイエットから始めています。 みなさんも少しずつ、頑張ってください。 何せ女性には潤いと艶が大切ですから・・・。 それに、いい卵に子宮内膜が厚くなるためには 女性ホルモンの分泌が促進されて、 やはり潤いと艶が必要ですからね。 Omura


2011年8月14日 blog 0

ベトナム料理で胚移植

『この辺で、美味しいランチの店はある?』
『この時間帯なら、すぐ近くのベトナム料理店がいいですよ』

2回目の凍結胚移植直前の鍼灸治療中だったKさんとのやりとりでした。
ランチの事を考える余裕があるくらい、リラックス出来たようで、
うまく緊張感が解けてきたKさんのゴールは近いと感じました。
そして、翌日も鍼灸治療をしてさらに内膜を厚くなるように治療し、
そしてみごと妊娠したKさん。

1回目は、『とても緊張していた』と本人が語るように、
治療するこちらにも緊張感が伝わってました。
できるだけリラックス出来るように治療しましたが、結果は残念でした。
そして、2回目の胚移植直前に再び鍼灸治療をさせて頂いたときに、
冒頭の会話を交わしました。

胚移植に合わせての鍼灸治療の大きな目的は三つ。

1.子宮に新鮮な血液を送って、子宮内膜を厚くする。
2.患者さん自身の黄体ホルモンの分泌を促し、高温期をキープする。
3.緊張感をなるべく解いてリラックスして胚移植に臨んでもらう。

今回のケースでは、特に、3が重要ポイントでした。
過度のストレスは女性ホルモンの分泌を阻害するので、
この時期のストレスは大敵です。
鍼灸治療でストレス軽減+お腹ポカポカ状態で
胚移植に臨んでいただきました。

胚移植のときに緊張しすぎてうまくいかない方、
子宮内膜が厚くならない方、
高温期が短いか、又は、高温期の体温が低い方、
一度、鍼灸治療にチャレンジしてみてはいかがですか。

タウチ


2011年8月12日 blog 0

ごめんね、Kさん・・・インディアンカレー食べました!! No.2

インディアンカレーと言えば、大阪の人なら良く知っている有名店。

阪急三番街のお店は特に有名です。

堂島アバンザの地下、堂島地下センターにもお店はあります。

意外と待たなくていいのは、堂島アバンザのお店。

僕は良くここを利用します。

他の都道府県から大阪に行かれることがあったら、

カレー好きの人にはお勧めですよ!!!

右の写真はイメージの近いものを選んでみました。

本当は、お皿の色は白で横に長いお皿で、

ピクルスはキャベツの甘酸っぱい酢漬けです。これもまた美味い。

そうそう、前回の話で先日K さんが

流産予防の治療に来て15週くらい・・・という話をしましたね。

週に3回でもカレーが食べれるほどのカレー好きの彼女。

ご主人と大阪に行った際にどうしてもインディアンのカレーが食べたくて、

ご主人のを一口だけもらったようです。

K さんはハヤシライスでガマン。

・・・それはね、僕がインディアンカレー禁止令を出したからなんですよ。

インディアンのカレーはめっちや辛い。口当たりは甘くていいけど、

途中から頭から汗が噴き出るくらい辛い。・・・だけどやめられない美味さ。

絶対に日本一おいしいカレーだと思う。(思い込みすぎですね)

やっと妊娠が持続きているのに、安定期前の妊婦さんには

これは、ちよっっっっと、刺激が強すぎますね。

K さんとインディアンカレーの話をしていたら、久しぶりに僕も

カレーを食べたくなって、休みの日に堂島アバンザまで行きました。

K さんに、「激辛料理禁止令」を出しておきながら、

誘惑に負けて、インディアンカレーを食べてしまいました。

カレーを食べながら頭に浮かぶのは、

K さんが唾をゴクンと咽喉を鳴らして

飲み込みながら食べたそうにしている顔。

「ちょっと、悪いかなぁ~」と思いながらも、やっぱり激ウマだった。

ごめんね、K さん。

Omura


2011年8月8日 blog 0

ごめんね、Kさん・・・インディアンカレー食べました!!

以前ブログで紹介した、ハワイに行って気分転換して、

パワーストーンも購入して、ホノルル空港で妊婦さんの

お腹を触らしてもらったK さん。

無事、いろんな効果があって妊娠され、15週に入りました。

あと一回で流産予防の鍼灸治療は終わります。

K さんの話をしてから N さんがハワイに行かれて、

パワーストーンのワゴンのお店を見事に見つけられましてた。

ワゴンショップの女性オーナーはの名前は「キャサリン」でした。

M さんもオーラを見てもらったようでパワースートンを

コーディネートしてもらったようです。

それが、右の写真です。90ドルくらい。ちょっと高いかなぁ~。

でも、鑑定料込みだしね。

N さん、パワーストーンのヒーリングパワーで妊娠できますように。

さて、K さんの話に戻りますが、週に3日間くらいカレーを食べても

平気なくらい、カレー大好きな方です。

「・・・先生っ、カレー食べてもいいですか」

・・・と聞かれたので、

「食べてもいいけど、週3日はちょっと妊娠中には刺激が強すぎやね」

「ハウスバーモントカレーの甘口くらいならたまにはいいけど・・・」

「いやいや、インディアンカレー」何ですけど・・・・

えっっっっー!!! 
もしかして、あのインディアンカレーっっっっ・・・・・。

to be continue

Omura


2011年8月3日 blog 0

2011年7月 妊娠された方 8名

タイミング

29歳  整体だけを4回受けた後に妊娠。
38歳  整体+鍼灸で基礎体温の低温期が安定した周期で妊娠。

体外受精
32歳  4回目の胚盤胞移植に合わせて整体+鍼灸で準備して妊娠。
35歳  初めての体外受精(初期胚移植)に合わせて整体+鍼灸で準備して妊娠。
40歳  2人目不妊。2回の流産を乗り越え、整体+鍼灸で
腹部の血行改善で内膜を厚くして着床の準備をして妊娠。

凍結胚移植
36歳  整体+鍼灸で準備し、初めてのショート法で胚盤胞5個凍結。
移植に合わせて準備して妊娠。
41歳  遠方(大阪)に転院し、2step移植に合わせて整体+鍼灸で準備して妊娠。
41歳  整体+鍼灸で準備し、初めてのショート法で胚盤胞7個凍結。
移植に合わせて準備して妊娠。

体外受精(採卵)に合わせて整体+鍼灸で準備をしておくと、
ほとんどの方が採卵数に対して胚盤胞に残る確率が以前よりも高くなります
特に、初めての体外受精(採卵)の方は、この傾向が顕著でした。
また、胚移植前後の整体+鍼灸は妊娠率アップに繋がります。

体外受精(採卵)の予定がある方、
胚移植を控えている方は、
出来れば、数ヶ月前から準備をしておく事をオススメします。

また、タイミング、AIHの方も、体質改善をしておくと、
基礎体温が綺麗になり、妊娠の確率がアップします。

身体的、精神的に悩みを抱えておられる方は、
大勢おられると思います。
まず、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
何かのお役に立てるかもしれません。

タウチ


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