やっと妊娠できました Kさん 39歳
やっと妊娠できました Kさん 39歳
Kさんは第2子の不妊治療中で、採卵周期に入る頃に当院に来られました。
すでに6回の採卵と7回の胚移植をされていましたが結果が伴わず、7回目の移植ではやっと着床したもののhcg10.8と低値で妊娠継続ができませんでした。
胚盤胞を1個凍結されており、次周期は2個戻しをするために採卵をする予定です。
東洋医学的に診たKさんの体質
《瘀血(おけつ)》
自律神経の乱れや気が不足することから、血液の循環が悪くなり、
臓器全体の働きが低下し、着床しやすい内膜が作りにくい。
《気虚(ききょ)》
血や水液を巡らせる力が弱く停滞するとともに、キープする力も不足気味。
気虚が進行すると体が冷えて、血液のめぐりが悪くなる。
初診日のKさんは、舌の色は白くて、脈もとても弱く、体を温めたり内臓機能の働きを調節するエネルギーである「気」が不足している状態でした。
舌からは瘀血のサインやふるえなど、気の不足から血が滞り自律神経も乱れていることが窺えました。
ご自身でも8月の猛暑でも身体の冷えを感じるなど自律神経の乱れと血流の悪さを感じておられました。
この日のKさんは生理前の高温期だったため、鍼で高温期のホルモンバランスを整える治療をさせていただき、自律神経を整えやすくする姿勢と呼吸法をお伝えしました。
2回目のご来院は、初診日から4日後の生理3日目でした。
Kさんにとって7回目の採卵周期です。この日は月経期の治療として鍼で子宮の中をキレイにするツボに刺激を入れました。舌の色が白く脈も弱かったため、「血」を増やす赤色の食材である牛肉と、生殖機能を高める黒色の食材を積極的に摂るように指導しました。
3回目のご来院は卵胞期で、採卵に向けて卵がしっかり育つように鍼で刺激を入れ、レーザー治療で自律神経を整え血流が良くなるようにさせていただきました。舌のふるえはなくなり、通院3回目にして自律神経が整いつつありました。
そして迎えた採卵日。4個の卵が採れ、そのうち1個を4ABのグレードで凍結できました!
すでに凍結されていた4BCの卵よりも良いグレードの卵が採れ、次周期はKさん初の2個戻しでの移植となりました。自然周期での凍結胚移植で、シート法も行うことになりました。
Kさんにとっては8回目の移植となり、今度こそという思いがひときわ強かったように思います。
移植の当日、胚盤胞をお腹に戻す前には着床に適した状態に整えるよう鍼とレーザー治療を行い、移植の翌日には着床を促すように鍼を行いました。
移植から1週間後には高温期を支えるツボを刺激しました。
この頃には脈にも力が出てきて、舌の色も血色がよくなってきました。
そして迎えた判定日。
hcg449で陽性判定でした。おめでとうございます!
その後は高温期を支えるツボを定期的に刺激して、妊娠継続できるようサポートしていきました。
妊娠5週目で胎嚢確認、7週目で心拍確認できました。
7週目に入った頃からつわりが酷くなり、10週目には産科で点滴をされるなど苦しまれましたが、16週目を迎え安定期にはいった頃には症状が治まってきました。
22週目にはご自宅でもセルフケアできるよう、安産のお灸を指導させていただきました。
Kさんは当院に来られるまでに7回も移植をしても実を結びませんでしたが、これまでも体質改善に積極的に取り組まれてきた努力と、当院での治療がうまく組み合わさって妊娠に辿り着けたのだと思います。
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