最近、田内は、ブログにペットの画像を添付しておりますが、
今後、身近な人のペットを紹介したらどうかという話になりました。

記念すべき第1回目は・・・
患者Nさんの愛犬、モモちゃん(コーギー1歳半)を紹介します。
(写真1)見上げた眼差しがとっても可愛いですね。
(写真2)背中を丸めて寝ている姿は、『まるでいなりずしでしょう!』
とNさん。
それ以来、私は、いなりずしを見る度にモモちゃんを思い出します。

可愛いペットが身近にいると、とっても気持ちが和みますよね。
大村院長ブログの『ペルちゃん』も、
Nさんの『モモちゃん』も、
すごく可愛いですよね。

動物を飼うと子供を授からないという話がありますが、
私は、全くそう思わないです。
むしろ、不妊治療で結果がつかなくて辛い時、
気持ちが落ち込んだり、イライラしたりすると、
気持ちが停滞して『気滞』という症状になり、
基礎体温がガタガタになったり、
ひどい場合には、排卵しなくなったりします。

ペットによる癒し効果は、そんな気滞の症状を改善してくれます。
それに、側にいてくれると気持ちが癒されていくので、
リラックス効果で女性ホルモンの分泌促進にもなりますよ。


不妊治療をされている患者さんの中には、
ペットを飼っておられる方が大勢いると思いますので、
『私のペットを載せて!!』という
ご要望がありましたら、下記のアドレス(タウチ)まで、
飼い主さんのお名前とペットの名前、種類、年齢などと共に、
画像を添えてお気軽にご投稿ください。

(飼い主さんのお名前はイニシャルで掲載します)

karasumaoike2011@hotmail.co.jp

タウチ

※写真1 キッチンで飼い主を見守るモモちゃん
※写真2 Nさんの膝の上で寝ているモモちゃん