皆さん、今年はどこで桜をご覧になりましたか?
私は、先月、二条城の夜桜に行きました。
赤、ピンク、白・・・色とりどりの桜がライトアップされていて、とても綺麗でした。
この桜のように、皆さんの努力がパッと花咲きますように願っております。

さて、当院では、様々な状況の患者さんが来院されますが、
今回は、タイミング・人工授精で妊娠されたケースを取り上げます。
といいますのは、
今年、タイミングまたは人工授精で妊娠された方のデータを調べたところ、
はっきりとある傾向が出ました。
それが、下記のデータです。
(昨年のデータも精査中ですが、ほぼ同様の結果になりそうです)

Sさん37歳 卵管造影の6ヵ月後、人工授精で妊娠
Tさん39歳 通水の6ヵ月後、タイミングで妊娠
Tさん31歳 卵管造影の2ヵ月後、タイミングで妊娠
Sさん37歳 卵管造影の2ヵ月後、人工授精で妊娠
Iさん35歳 流産の3ヵ月後、人工授精で妊娠
Kさん29歳 卵管造影の4ヵ月後、人工授精で妊娠
Sさん31歳 通水の5ヵ月後、タイミングで妊娠

もう、お分かりでしょうか。
キーワードは
『卵管造影もしくは通水検査の6ヶ月以内に妊娠』
あるいは、
『6ヶ月以内に妊娠経験がある』

卵管は、ご本人が思っている以上に細くて詰まりやすい管なのです。
たとえ、出産経験があって2人目トライでも、
検査したら詰まっていた事があります。
妊娠期間と育児期間を合わせると
妊娠から2年以上卵管のチェックは出来ていませんからね。

大切なことは、卵管が詰まっていたら受精できないので妊娠できません。
詰まっていなくても、汚れなどで卵管の通りが悪いと妊娠のチャンスは減ります。

まずは検査してみて、
卵管の詰まりがあれば、早期に体外受精へステップアップすれば良いし、
詰まっていたけど、検査で詰まりがとれたら検査の意義は大きいですし、
たとえ、検査して詰まりが無かったとしても、
検査自体が卵管の掃除にもなるので、意味はあるのです。

上記の方々は、卵管検査したけれど詰まってなかった方がほとんどです。
検査して卵管の通りが良くなり、
鍼灸・整体でさらに体質改善が進み、
妊娠のチャンスが広がったと考えられます。

東洋医学だけでなく、西洋医学も同時に視野に入れて
患者さんをサポートする当院ならではの特徴が出たデータだと思います。

妊娠というゴールに向けて病院の診察と歩調をあわせる鍼灸・整体、
ご興味のある方は、一度ご相談ください。

タウチ