今回紹介するのは、タヒチの野良猫 クロちゃん(雑種、年齢不詳、♀)

私がまだタヒチに住んでいた頃、
何匹かの野良猫が、自由気ままにエサ欲しさにうろうろしてました。
そのうちの一匹、黒いネコが何故かタウチに良く懐いたんですね。
すると、次第にタウチの部屋に出入りするようになりました。

当時、私の部屋にはガラス窓などなく、
壁をくり貫いた窓?らしきものがあるのみで、
窓を閉めると中は真っ暗、月明かりが欲しかったのと、
息苦しかったので、毎晩、夜は窓を全開にしていました。
身軽な黒ネコは、そこから自由に出入りをしておりました。

そのうち、当たり前のように住み着くようになり、
名前をクロと名付けました(ベタな名前ですが)。

ある日、とても驚いた事がありました。
それは、ある深夜のこと。
クロちゃん、いつものように寝ていたようですが、
変な物音がするなぁ~と思いながらも、
無神経なタウチは爆睡して何も気にせず朝を迎えると、
クロが部屋の片隅でモゾモゾ。
いつもと様子が違ってました。
寝ぼけながらメガネをかけると、そこには・・・
続く

タウチ

※見上げるクロ