またまた、ブログをサボりぎみのタウチです。

先週、『女性の卵巣を若返らせる』という記事を見つけました。

『閉経前後の女性の卵巣に自身の皮下脂肪から取り出した
「間葉系幹細胞」と呼ばれる幹細胞を注射する。
この幹細胞は、新たな血管を作る役割を持つとされており、
卵巣に移植し血流を増やすことで、卵巣機能の改善が期待できる。
臨床研究として厚生労働省に申請した。』
というのが、その内容でした。

すごく難しいハイテク研究のようですが、
要は、卵巣の血流アップが目的。
今のところ、動物実験では結果が出ているようですが、
まずは、厚生労働省の認可が必要とされ、
その後、人での臨床実験データを集めて、
実用化できるような治療が確立されるまでには、
まだまだ、かなりの時間がかかるでしょう。
西洋医学では、他に、卵巣の機能改善の方法がありませんから、
こういう方法で模索する事になるのでしょうね。

一方、東洋医学では、患者さんの体質や生理周期に合わせて
鍼灸や整体をさせていただいています。
鍼灸・整体には、子宮や卵巣の血流改善効果がありますので、
当院の患者さんからは、次のような報告を受けています。

1.受精卵のグレードが上がった
2.採卵数が増えた
3.半年以上卵胞が出来なかったのが、最近連続して卵胞が育っている

今回、3のケースの詳細を少しご紹介します。
患者Kさんは、今年の4月から当院に通院なさっています。
初診の問診では、もう半年以上卵胞が育たないので、
不妊専門病院の先生もお手上げの状態でした。
そこで、全身の血行改善、特に、卵巣機能改善を目標に施術を行い、
経過を見たところ、施術直後から、卵胞が育つようになり、
それから現在まで、ほぼ、毎周期、主席卵胞が育つようになりました。
この結果に、ドクターはとても驚かれていたので、
Kさんは正直に当院で施術している事を告げたそうです。
ドクターは、当院への通院時期と、卵胞が出てきた時期の一致を見て、
鍼灸・整体の効果をはっきり認められたそうです。

病院での治療に行き詰っている方は、
古くて新しい東洋医学を試して見る価値はあるかも知れませんね。

いつでもお気軽にご相談ください。

タウチ