大村院長の「ペルちゃん」(15歳、♂、ミニ柴)
めちゃくちゃ可愛いですね。
ペットは本当に癒されますから、心が落ちつきますよね。
ペルちゃんは、タウチが勝手にペットNo.10に登録させていただきます。

さて、Nさんのお話です。
まだお若いですが、卵管閉塞のため卵管形成術(FT)をして
タイミングを行うも妊娠には至らず。
その後、体外受精へステップアップ。
4個胚盤胞になり、胚移植を過去2回、いずれもマイナス判定。

丁度、3回目の凍結胚移植直後がNさんの初診でした。
とても不安な顔色での来院、
そんな初対面の印象を今も鮮明に覚えています。

まずは問診。
西洋医学的な問診。
東洋医学的な問診。
その両方を詳しく聞きます。
そして、総合判断してから、施術を行っていきます。

Nさんは、他院でも鍼灸を受けていたそうですが、

病院の治療経過を理解してもらったのは、当院が初めてだったそうです。
当院では、関西の主要な専門病院の治療方針をほぼ理解していますので、
患者さんから、過去の治療経過、今後の治療方針、薬の処方等々を
お聞きしてから施術をスタートします。

病院の経過を理解してもらったことで、安心したご様子でした。

さて、胚移植後の施術ですが、
胚移植後は、病院からホルモン剤が処方されていましたが、
肝心なのは、
患者さん自身の黄体ホルモンがしっかり出る事
それによって、高温期を伸びやかにしないと妊娠には繋がりません。
また、鍼灸は血行を良くするので、薬剤の効果アップも同時に期待できます。

『子宮内膜をフカフカの状態にして、受精卵の着床を助ける』
そんなイメージで施術を行いました。

そして、もう一度、高温期維持のために、鍼灸に来ていただきました。

そして、みごと陽性判定!!
おめでとうございました。Nさん。

しかし、まだ浮かない顔色。
それは、過去に流産のご経験があったんですね。
『Nさん、一緒に頑張りましょう』と
声をかけながら、流産予防の鍼灸をスタートさせました。

続く・・・

タウチ