前回は「Kさんの黒豆ごはん」シリーズを

2話に分けてご紹介しましたが、もう少し黒豆について
書きたいことがありますので、第3弾として
「Sさんが見つけた黒豆」をご紹介しましょう。

黒豆の話をSさんとしたときに、
Sさん: 「黒豆って甘いから砂糖いっぱい使ってるでしょ」
「食べ過ぎたら太ってしまうかも・・・」
大村: 「そりゃそうやな。黒豆を勧めてるけど甘いからね」
「でも、毎日3~5粒じゃ太らないと思うけど・・・」
「食べ過ぎなければいいし、毎日食べなくても、週に何回か食卓の一品に
のればいいと思うよ・・・」と答えました。

それでも糖分が気になるSさん、スーパーで低糖の黒豆を発見。
早速メールで送ってくれました。
「マルヤナギの低糖黒豆」。

パッケージには豆畑、北海道産黒豆100%使用、
コクの甘み、糖分30%カット・・・と書いてありました。
別にマルヤナギの宣伝をしている訳ではありませんよ。
ダイエットも気になるSさんが見つけてくれたのがこの商品なので、
皆さんの参考になればとブログに掲載させていただきました。

何で黒豆の話が続くかと言えば・・・
黒豆は畑の肉と言われるくらい大豆タンパクが豊富で、
脂質が肉に比べて少ないのでダイエット食としても良し、
生活習慣病予防にも効果がありますね。

豆の中でも黒豆は「補腎」作用が強く生命力を高めてくれます。
虚弱体質の方には普段から食されることをお勧めします。

体外受精をしてとても良い受精卵と言われながら、
胚移植後の血中ホルモンの数値に何の問題もなくプラス判定にならないという方は、
結局、先生に「受精卵の力かなぁ~」と言われてしまう事が少なくありません。
東洋医学的にみるとやはり生命力の源である「腎」が弱い状態での受精卵
パワーが無かったのではと思われます。

大豆類には大豆イソフラボンが含まれており女性ホルモンの働きを助け、
卵胞の質の向上を助けてくれたり、冷え性にも効果があります。
それと「レシチン」は血中のコレステロールを洗い流してくれたりして
血液サラサラ効果があります。

小豆と同じように利尿作用もあるので、むくみがきつくて・・・
という方にも黒豆の利尿作用で排毒され「水毒」の症状が緩和されます。

弱っている「腎」が強くなってくると芯から身体を温めてくれる効果があり、
頑固な冷え性にも良いですね。

でも、何でも食べ過ぎは良くないですよ。
食べ物にはおおまかに赤、緑、黄、白、黒と色があるのですが、
それぞれに身体に良い効果があり、バランスよく色とりどりに
美味しく食されることをお勧めします。

Omura